ブルーコムブルー様の店舗改修工事では、環境負荷を極力抑え、
高品質な建物への再生を目指しました。
まず事務所だった3階部分を店舗にコンバージョン(用途変更)するため、
建物の耐震補強と耐火工事を実施。
その上で、既存の構造や設備・什器類など、できる限り有効活用する再生工事を行いました。
外壁は60%を再利用。内部の什器類にいたっては80%以上を再利用できました。
一方で建物全体の省エネルギー化を図るため、空調を見直し、照明はすべてLEDに変換しました。
屋上と外壁には当社の「コケ緑化・断熱システム」をご提案しました。
使用するスナゴケは、土壌要らずで乾燥や温度変化に強く、雨水だけで育ち、
高断熱・超軽量・メンテナンスフリーなど優れた機能を持った“天然の断熱材”です。
屋上・壁面などに簡単に施工でき、室内温度抑制や空調コストの削減、
建物の老朽化防止などに役立ちます。
これらの「再生工事」と「緑化工事」により環境に配慮し、
なおかつ新しいイメージのスタイリッシュな店舗へ生まれ変わりました。
単に建物を改装するだけでなく、より付加価値の高い建物にしたいと思い、既存資材をできる限り有効活用した再生工事に加え、塩谷建設から提案のあった「コケ緑化・断熱システム」による屋上緑化を導入しました。 エネルギー需要の抑制や資源リサイクルの推進などの環境保全活動は、企業が社会と共生し事業を継続していくうえで重要な使命だと考えます。その中で、屋上緑化はあくまでも小さなきっかけの一つに過ぎません。 しかし、そこから環境に配慮した個性的な街づくりや自然をいかした快適な暮らしなど、より豊かな未来を創造していくことは可能でしょう。 生まれ変わった店舗にはカフェも併設し、ゆっくりとショッピングを楽しみながら、屋上の緑を感じていただけるような工夫も凝らしています。ぜひ一度お立ち寄りください。
株式会社 ブルーコムブルー
代表取締役社長 松田 英昭
















